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今日は何の日? 11月6日は、いい(11)ロールケーキ(6)の日 [今日は何の日]

日本記念日協会によると、今日11月6日は・・・
1106ロールケーキ.jpg
ロールケーキやクレープなど、人気洋菓子の製造販売を手がける株式会社パティスリードパラディが制定。しっとり、モチモチした生地で人気のロールケーキ専門店「ARINCO」(アリンコ)を運営する同社では、さらに“いい”ロールケーキをお客様に届けることを目指している。日付は11と6で「いい(11)ロールケーキ(6)」の語呂合わせから。毎年、色々な“いい”ロールケーキを販売する。




11月の「いい」っていう語呂合わせから作られた記念日って沢山ありますよね。

ということで、日本記念日協会でちょいと調べてみました。

ありますよねぇ~ 順不同でおよそ30ほど・・・

いい塾の日 11月19日
いいおなかの日 11月7日
いいよの日 11月4日
イーブックの日 11月29日
いいフグの日 11月29日
いい頭皮の日 11月10日
いい出会いの日 11月11日
いい家の日 11月18日
いい友の日 11月10日
いい男の日 11月5日
いい服の日 11月29日
いいプルーンの日 11月26日
いい女の日 11月7日
いいかんぶつの日 11月20日
いい息の日 11月19日
いい酵母の日 11月5日
いいレザーの日 11月3日
いい音・オルゴールの日 11月10日
いい姿勢の日 11月1日
いいチームの日 11月26日
いいひざの日 11月13日
いいお肌の日 11月8日
いい肉の日 11月29日
いい風呂の日 11月26日
いいいろ塗装の日 11月16日
いいいろの日 11月16日
いい石の日 11月14日
いい歯ならびの日 11月8日
いい夫婦の日 11月22日

やはり、いい夫婦とかいい肉なんていうのは覚えやすいですしね。

昔から歴史の年号暗記の語呂合わせにありましたでしょ。

1192(いいくに)作ろう鎌倉幕府

あ、ちなみに、

最近は「1185(いいハコ)つくろう鎌倉幕府」だそうですよ。

その件については、また後日

<訃報>加藤治子さん92歳、出演作品は寺内貫太郎一家など [訃報]

今朝の各種報道によると、女優の加藤治子さん(92歳)が2日、お亡くなりになったとのこと。

加藤さんといえば、爺ッチとしては、やはり「寺内貫太郎一家」での母親役ですね。

何か気に入らないことがあるとすぐちゃぶ台をひっくりかえす、頑固で短気な親父を小林亜星が演じ、その妻役で対照的に和服姿のおっとりとした感じの母親という設定が、いまだに忘れられません。

出演作品を調べてみたら、映画はもちろん、テレビドラマがかなりありますよね。

声優として魔女の宅急便の老婦人役やハウルの動く城のサリマン役などもあったり、

テレビドラマでは、やはり寺内貫太郎一家でしょうけど、向田邦子の「だいこんの花」「阿修羅のごとく」などが代表作といえるでしょうか。

また、初舞台から60年を迎えた2001年に、新国立劇場「こんにちは、母さん」の母親役で紀伊国屋演劇賞などを受賞し、2002年には勲四等宝冠章を受章したほど、演劇の世界で活躍されました。

こんな加藤さんも92歳、全く個人的なことで恐縮ですが、爺ッチの親もまさにその年代で、他人事に思えず、今日のこのブログに書かせていただいた次第です。

ご冥福をお祈り申し上げます。

いいよの日?! 聴きプロ?? [今日は何の日]

兵庫県神戸市の聴きプロ、北原由美氏が制定。ひとり一人の思いは誰にも否定されることなく、どう思っても「いいよ」と受け止めるのが聴くということ。「いいよ」とほめる社会、「いいよ」と許す社会になればとの願いが込められている。日付は11と4で「いいよ」の語呂合わせから。キャッチコピーは「どう思ってもいいよ 受け止めるから 聴きプロがつくったいいよの日」。(一般社団法人 日本記念日協会より引用)


え?! 聴きプロ? いいよの日??

「いいよ」とほめる、「いいよ」と認める、 「いいよ」と許す、聴きプロがつくった「いいよの日」 いい世になるように11月4日をいいよの日に登録しました (日本記念日協会認定)


なるほど、いいよと認める聴きプロですか!

そういえば、爺ッチが以前勉強した教育コーチングには

「傾聴」というキーワードがありましたっけ。

人は他人に認めてもらいたいという欲求が強いんですよね。

それがないから犯罪が起こるのではないかと爺ッチは思うのです。

その認めてあげる聴いてあげる人がいない場合は・・・

それをしてくれるプロの人がいてもおかしくないですよね。

う~ん、

爺ッチも傾聴プロになろうかな。。。

文化の日に思う [今日は何の日]

文化の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としている。 1946年(昭和21年)に日本国憲法が公布された日であり、日本国憲法が平和と文化を重視していることから、1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法で「文化の日」と定められた。(ウィキペディアより引用)


今日11月3日は文化の日であります。

今から69年前に日本国憲法が公布された日です。

ということで、安保法制のこともあり、憲法論議になりそうであるが、

私は内容よりもまずは表記の部分で変えた方が良いと思うのです。

憲法は全部で103条からなりますが、その最後の103条は次の通り、

第103条 この憲法施行の際現に在職する国務大臣、衆議院議員及び裁判官並びにその他の公務員で、その地位に相応する地位がこの憲法で認められてゐる者は、法律で特別の定をした場合を除いては、この憲法施行のため、当然にはその地位を失ふことはない。但し、この憲法によつて、後任者が選挙又は任命されたときは、当然その地位を失ふ。


旧仮名の「ゐ」や、「失ふ」のような、まるで古文の学習かと思われる表記は変えるべきなのではないでしょうか。

っそんなことを言うと、そのついでに条文の内容も変えちまうのではという危惧されるのですが、

あくまでも表記の部分のことであり、内容については議論をしっかりした上で検討することが必要です。

何でもかんでも閣議決定だとかで決めてしまうのはいかがなものでしょうか。

文化の日にあたって、憲法について考えるのも大事なことですよね。

習字の日、書道の日 [今日は何の日]

「正しい美しい愛の習字」を基本理念として、習字文化の向上と、習字教育、書道教育の普及と振興などを目的に活動を行っている公益財団法人日本習字教育財団が制定。多くの人に文字を書くことに親しみを持ってもらい、手書きで文字を書くことの大切さを伝えていきたいとの願いが込められている。日付は11と02を「いい文字」と読む語呂合わせから。2013年3月までは9月1日を記念日としていた。(日本記念日協会から引用)


公益財団法人日本習字教育財団によると、11月2日に制定した理由は、数字の11を「いい」、2を02として「もじ」の語呂合わせだそうですが、「習字の日」を挟んで、11月1日は「古典の日」、3日は「文化の日」であり、文化・芸術の秋、多くの方に筆やペンをとって文字を書くきっかけとなるように、この時期にしたそうです。

そういえば、このブログを書いている爺も、今まさにキーボードを叩いているわけで、手で文字を書くという機会がかなり少なくなってきましたよね。

ましてや、筆で文字を書くなどという機会は、冠婚葬祭時ぐらいかな?

パソコンやワープロが発達してきて、文字はほとんどキーボードから、そして携帯電話やスマホが普及して、ボタンを操作しての文字入力がほとんどとなっている昨今、日本古来の文字を「手で書く」ことを再認識していくことが必要なのかもしれませんね。

ハロウィンに思う [今日は何の日]

ハロウィンとは? ウィキペディアによると、
ハロウィン、あるいは、ハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'en)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。


ということで、ヨーロッパからアメリカに渡り、そして日本にも・・・という流れのようですね。

なにを隠そう、この爺は30年ほど前に田舎で英会話教室を開いておりました。
当時アメリカ人講師から言われて子どもたちとハロウィンパーティーをしたことがあります。

その頃はハロウィンといってもほとんど知られてなく、地域の人々に奇異の目で見られたのをよく覚えています。

ではいつからこんな騒ぎになってきたのでしょうか。
同じくウィキペディアによると、
日本ではあまり馴染みのなかったハロウィンであるが、1990年代後半より始まった東京ディズニーランドのイベントを筆頭として、各地でのハロウィンイベントの開催が増えたこと、さらに2000年代後半より菓子メーカーが相次いでハロウィン商戦に参入したことなどを契機としながら、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及にも後押しされて市場規模が拡大、近年では店頭・街中でのハロウィン装飾が見られるようになったほか、特に20代の成人による仮装・コスプレのイベントとして日本式にアレンジされたハロウィンが定着した。 2014年のハロウィンの経済効果は1100億円に上り、バレンタインデーの1080億円、ホワイトデーの730億円を抜き去って、すでに6740億円のクリスマスに次ぐビッグイベントとなった。
とあります。

すなわち、日本では宗教的な意味合いはほとんどなく、商業ベースにのったイベントのひとつ、しかもバレンタインデーを抜いてクリスマスに次ぐイベントになってきたということのようです。

ここで私が注目するのは、「20代の成人による仮装・コスプレのイベントとして日本式にアレンジされたハロウィンが定着した。」という部分です。

確かに昨日今日のニュースで報道されているように、渋谷近辺での大騒ぎに対する大がかりな警備の模様など、問題も数多くあるはずです。

でも、年に1度のイベントとして若者が自分を表現する場になっているのであれば、それはそれで良いのではないでしょうか。

もちろん、その若者達が地域や他人に迷惑をかけないという大前提があってのことですが。

スポーツや音楽・芸術に打ち込むなどの若者が少なくなり、昨今自分を表現するのがヘタな人たちが増えているような気がします。

部屋に閉じこもっていないで外に出ましょう。 といっても、そのキッカケがない。

ならば、その1つとして、ハロウィンのようなイベントで自分を表現していき、生きていくモチベーションアップに役立てるのであれば大歓迎ではないでしょうか。

世の閉塞感を吹き飛ばす意味で商業ベースに乗るのも悪くはないのでは。

明日から元気にそれぞれの生活が出来るよう、今日は楽しみましょう!!
タグ:ハロウィン

初恋の日 [今日は何の日]

1896年(明治29年)の10月30日、島崎藤村が「文学界」46号に「こひぐさ」の一編として初恋の詩を発表したことから、藤村ゆかりの宿の長野県小諸市の老舗旅館「中棚荘」が制定。記念イベントとして初恋をテーマとした作品(俳句、短歌、エッセイ、写真など)をはがきで応募してもらう「中棚荘・初恋はがき大賞」を行っている。(一般社団法人 日本記念日協会より引用)


「初恋はがき大賞」とは?
気になって調べてみたのですが、東信ジャーナル紙によると、
初恋をテーマにした詩歌や絵手紙などをはがきに書いて応募するコンテスト。全国各地から364通の作品が集まった。審査委員長は放送作家の加瀬清志さん。大賞、特別賞3、優秀賞17点を選んだ。
とのこと。

ところで、その中棚荘って?
これまた気になって調べてみたのですが、
信州小諸にある島崎藤村の宿として「島崎藤村が新婚時代を含め足掛け7年にわたり、
親しんだ温泉で足しげく通って入浴した一軒宿」だそうです。

すごいですね。

初恋の日・・・っていうから、爺としては

♪好きだよと言えずに初恋は♪

村下孝蔵さんに関係のある日かと思いきや、

温泉宿が制定したものとはビックリですね。

さて、明日は言わずとしれたハロウィン

これについては、また明日書きますが、

いつからこんなにハロウィンが広まったのでしょうかね。

30年くらい前、田舎で英会話塾をやっていた爺は

その時、子どもたちといっしょにハロウィンパーティーを

やって、あちこち回っていった時の地域の人たちの反応が

いまだに忘れられないのです。

(なんじゃあんた達は・・・みたいな)

時代とともに、移り変わりますよね。

ソフトバンク強すぎ、球団初の連続日本一! [日記]

ソフトバンクが球団初の2年連続日本一を成し遂げた。
昨日行われた日本シリーズ第5戦でヤクルトに勝利し、通算4勝1敗と圧倒、連覇を達成した。

早速Yahoo!では優勝記念セールが始まった。
Yahoo.jpg

それが楽しみで、ソフトバンクの優勝を願っていた人もいたのでは。

それはさておき、チョット気になって調べてみたのが、選手たちの年俸だ。

年俸総額はソフトバンクが12球団トップの約47億2000万円とのこと。

ちなみにヤクルトは約28億ほど。あの巨人でさえ約46億5000万円。

摂津投手や4番の李大浩、二軍の松坂らが年俸4億円、内川は年俸3億円と高給取りがゴロゴロいる。

優勝したから年俸が上がったのか、年俸が上がったから優勝したのか?

「プロ」というからには、そのどちらであっても結果には如実に反映している。

しかし、これはプロ野球という巨大マーケットでのことであり、

他のプロスポーツをみると、たとえばJ リーグなどは1億円プレーヤーがせいぜい10人ほどだ。

あの日本代表であったガンバ大阪の遠藤選手がトップらしいが、1億8000万円と2億にも届かない。

最近急上昇で人気になっているラグビー日本代表選手もプロ契約している人でも数千万円ほどらしい。

五郎丸選手など会社員である人も多いという。

こうしてみると、いかにプロ野球選手が恵まれているかわかるが、プロ野球というコンテンツそのものの収入が多いのであるから、それはそれで納得だ。

爺の独り言としては、地域に密着したスポーツに関わる人たちの頑張りに、もっと日が当たっても良いのではないのかということだが、まずは、ソフトバンクの連続日本一で福岡という地域は元気になっていくのだろうから、それはそれで喜ばしいことだ。

たまごかけごはんの日 [今日は何の日]

《第1回》日本たまごかけごはんシンポジウム(2005年10月28日・29日・30日) 島根県雲南市において卵かけご飯の魅力を語り合うシンポジウムが開かれた。これは卵かけ専用の醤油「おたまはん」を同市の第三セクター「吉田ふるさと村」が開発したことに起因するものである。 シンポジウムの内容は歴史や魅力について語り合うものであり、卵かけご飯にまつわる思い出や料理法が募集された。その中で「卵かけご飯の日」が10月30日に制定された。(ウィキペディアより引用)


日本記念日協会の記念日にも今日・10月30日の記念日に「たまごかけごはんの日」がある。
記念日の由来はウィキペディアにある通りのようだが、「この時期はたまごの品質が良いと言われており、また美味しい新米が出回る時期でもある」からのようである。

いやぁ、いろいろな記念日があるもんですね。

記念日協会認定記念日として、

リラクゼーションの日
EPAの日
炭酸ソーダの日
マナーの日
たまごかけごはんの日
初恋の日
香りの記念日

以上が今日10月30日の記念日だそうです。

これだけでもお腹いっぱいになりそうですが、
とりあえず今日は久しぶりに卵かけご飯を食べましょうかね。

はじめまして、「爺の独り言」よろしくお願い申し上げます。 [ご挨拶]

還暦過ぎの爺が世の中のいろいろな出来事について、

勝手なことをブツブツ書き記したいと思います。

「爺の独り言」どうぞよろしくお願い申し上げます。
タグ:爺の独り言
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